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インターネットやIT技術の利活用を通じた市民活動の支援プログラムの応募受付は終了しました。
助成プログラムの内容 | 日本国内において新型コロナウイルスの影響を受け困窮する人々を支援する団体に対し、インターネットの利用、IT技術の利活用、DX化を促進する支援を実施します。 |
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対象となる組織 | 新型コロナウイルスは、社会的にも経済的にも様々な分野で影響を及ぼしています。今回の助成はコロナの影響を受けた人々を支援し、かつ以下に該当する組織を幅広く対象とします。
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対象となる活動と使途 | 参考例であり、活動や使途を限定するものではありません。
〈活動例〉
〈使途例〉
※申請案件と関連する分野での活動実績が1年以上あることを条件とします ※物品については、助成対象期間内で調達可能なことを条件とします ※助成対象とならない費用については、申請書にある【助成金費目説明】シートをご確認ください ※助成対象になりうるかなどの問い合わせについてはお控えください |
助成金額 | 1団体あたり助成額上限100万円 助成総額1,000万円まで採択 ※助成金は分割で振込を行います(4/1追記) |
助成期間 | 2022年6月1日〜2022年12月31日までの活動が対象です。 |
申請期間 | 2022年4月1日(金)~2022年5月9日(月) |
申請から助成終了までの流れ |
申請受付:2022年4月1日(金)〜5月9日(月) 結果連絡:2022年6月20日(月)予定 第一期助成金振込:2022年6月30日(木)予定 中間報告書提出:2022年9月15日(木)予定 第二期助成金振込:2022年10月31日(月)予定 報告書提出:2023年1月31日(火) ※提出書類に基づく書類審査の上、助成可否を決定します ※審査中にメールや電話等によるヒアリングをお願いする場合があります ※審査の進捗によっては、助成金の支払いが予定通り進まない場合があります ※中間報告の提出後、オンラインでの面談、メール、電話でのヒアリングを行う場合があります ※中間報告時点の活動状況やその内容によっては助成取消とし、助成金の返還を求めることがあります。また、その場合には第二期の助成金の振込は行いません。 |
申請に必要な書類 |
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助成を受けるにあたっての義務 |
※締切日までに必要書類等の提出がない場合、内容に不足がある場合には申請を辞退したものとみなします ※Yahoo!基金のウェブサイト上で、助成先団体として団体名称・助成金額・活動状況等を公表します ※Yahoo!基金より、活動の写真・動画の提供をお願いする場合があります ※Yahoo!基金より、活動の進捗を確認させていただく場合があります |
助成の取り消しについて |
助成決定あるいは助成金の交付を受けていても、次の事項に該当するとYahoo!基金が判断した場合には、助成決定を取り消す、または助成金の返還を求めることができるものとします。なお、助成金の返還にあたっての振込手数料は助成先負担とします。
※助成を取り消した場合、Yahoo!基金のウェブサイト等でその事実を公表する場合があります。予めご了承ください。 |
本助成プログラムに関するご質問やお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームをご利用ください。
また、お問い合わせの前にFAQ(よくあるご質問)(PDF)をご一読ください。